金融とは一言で言い表すとどういう事なのでしょうか?【その1】

重夫です。早速このブログで金融の事に関して普段皆様が疑問に思っている事などを説明していきたと思っていますので宜しくお願いします。まずは初めに、金融の基礎から説明して行きたいと思います。

①金融取引は有史以来の歴史があります。

「金融」という言葉は、お金の融通に出来します。「資金の流れ」ともいえます。お金がなくて困っている人や企業に、銀行や投資家がお金を貸したり、投資したりすることです。

有史以来、人間は金融取引をしてきたことが知られています。紀元前3000年頃にはメソポタミアで、農業やその他の目的で″信用″が体系的に用いられていました。そして、大麦と銀が交換の手段、すなわち貨幣として利用されていました。

古代においても、規制や金融取引の契約が存在しました。ハムラビ法典には、紀元前1800年頃のバビロンにおける信用規制について多くの規定が記載されています。

銀行組織は、12世紀に都市国家ジェノバで成立し、その後数世紀の間、ジェノバ、フィレンツェ、ベネチアで繁栄しました。銀行は、頂金者の要求があればすぐに引き出せる「要求払い預金」を受け入れ、商人や王族、そして白治体に貸付を行いました.今日の形態によく似た証券の発行も、中世のイタリァ都市国家で生まれました。

②融資は必ずお金が返ってきます。

お金を貸すことは「貸出」とも「融資」とも呼びます.「融資」と「投資」の大きな差は、融資は必ず返済してもらうことを前提にしていることです。

返済できなかったときに備えて土地などの担保を差し入れてもらったり、保証人などの保証をつけてもらうのが普通のやり方です。返せない場合には、担保を処分してお金をつくり、それを借金返済にあてることになります。

片の金融としては「質屋」さんがよくつかわれていましたが、これは着物や貴金属といった物を預けることでお金を什りて、期限までに返せない場合には、預けたものを放棄して(質流れ)、借金もなかったことにするやり方です。

このように融資は、返済できない場合にどうやってお金を回収するかが重要になります。最近、社会問題になったのが、商Tローンを返せない会社の責任者たちに対して非人道的な圧力をかけた事件です。

③投資はハイリスク・ハイリターンです

一方の投資は、リスクが非常に高くて、投資したお金が戻ってこないL能性が高いのを承知のうえでお金を出すやり方です。しかしその事業が成功したときは、非常に大きな利益となります。
この投資が世界史的に初めて大掛かりに行われたのが、シルクロードを通じた、らくだの隊商による貿易ビジネスでした。隊商を送り出すアラビアの商人たちは、中国に行って絹などの貴重な商品を持ち帰れば大儲けできるのですが、往復の途上、強盗に辿えばすべてを失うというリスクもぁりました。

次に有名なのは、マゼランなどが船で世界一周に出た15~6世紀の大航海時代です。スペィンエなどの投資により、多くの船出がありましたが、本国に無事帰還できたのはそう多くはなかったょうです。

そして現在は、世界史的にも大航海以来のベンチャー精神が必要とされるIT (情報技術)あるいはネット社会時代を迎えています。こうした時代に必要なのは、チャレンジ精神のある人材とそれを支える投資資金です。

 

 

 

 

 

 

 

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